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自分の家庭を持つようになると、住宅地を歩いては「この家々の中にはそれぞれに家庭があるのだなあ…」とか、電車に乗っては「みなさんにはそれぞれに帰る家があるのだなあ…」などと思うことが多くなる。そして自分の親についても思う。平凡な家庭でもそれをメンテするのはものすごいことなんだなあと

歳を重ねるごとに意識が変化するというのはよく感じる。独身のときは「自分がどこかに居場所を持って生活する」というイメージが持てなかった。もともと長期スパンで計画性を持って進むタイプではないというのも災いして、ドタバタフラフラばかりだった。行動はいまも変わらないけれど…

行動はいまも変わらないけれど、焦ることは少なくなったかも。自分がイメージしている自分というのが、必ずしも真の自分ではないと気づいたことが大きい。自分の思い通りになるのが最善とも限らない。どこか深いところで、「どう転んでも大丈夫」「どうなってもそれが最善」と思っている。

いつも喜び、
たえず祈り、
すべてに感謝。

17年前に書いた文章を思い出した。考えていることって変わらないもんだね。
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2017-07-20 (Thu) 15:31:15