[rentwi.hyuki.net]

楽しみにしていた、とある本が来た。めちゃめちゃ厚いのに、索引がなくてがっかり😞

パラパラめくって、様子は少しわかったけど、索引つけて欲しかったなあ…と、やや残念😞

用語を、複数の参考書で読み比べるときには、索引があるととても助かります。もちろん、目次から「このあたりにありそう」と予想はつくのですが、同じ用語が予想もつかない場所に出てくる場合を見逃してしまう恐れがあるのです。予想もつかない場所に出てくるとき、しばしば大きな喜びにつながるのに。

『数学文章作法』でも、索引をつけることを強くお勧め(お願い)していたはず。索引をつけることは、読者の役に立つとはっきりわかっていて、しかも著者にできることの一つ。

本のはじめに書いてあるのは「目次」(もくじ)で、本の最後にあるのが「索引」(さくいん)。目次では、書かれている順番に従って内容が示されている。索引では用語や人名がどこに出てくるかが五十音順などで示されている。目次と索引は、本全体の姿を違った観点で見せてくれるのです。

近くにある本を手にとって、目次と索引を眺めてみましょう。意外な発見がありますよ!

2017-07-08 (Sat) 08:47:48