[rentwi.hyuki.net]

そういえば何年か前に、メールで「あんたなんか、数学者でもないくせに、数学の話をおもしろおかしく書いているだけじゃないか。エンジニアとしても大したことなくて、いくつかの言語で入門書とデザインパターンの本を書いたくらいじゃないか!」と言われたのを思い出しました。その通りです(^_^;

多分その方は罵倒してたんですが、私にとっては罵倒ではなくて「あっはい。きちんと結城の仕事をフォローしてくださり感謝です!」という印象。その方とはそれ以外にメールは来なかったのですが。その方はきっと、何かをもっと言いたかったのでしょう…

メールを読み解くのは、とても難しいです(楽しいチャレンジでもあります)。昨日も書きましたが、「なぜこの人はわざわざ結城にこのメッセージを送ったのか?」を考える機会が多いのです。普通の感想メールはもちろんあります。でも、なんというか…

一見、罵倒メールのようなメールもよくいただきます。字面を見ると罵倒メール。だけど、本当にそうなのかな、と思うこともあります。

そういうメールを見るたびに、人間は奥が深い…単純には判断できない…と思うのです。

もちろん、物書きとしては、なんとも言えない思いを相手に抱かせる…というのは悪くはないです。でも、それとは別に、否定的な思いをどれほど、なぜ感じたのかな、というあたりにはいつも気を配っていたいです

まあ、この連ツイも、見方によっては「罵倒されてるけど、実はすごいでしょ」という承認要求の一種なんですけどね…

2017-07-06 (Thu) 16:47:15