[rentwi.hyuki.net]

煽り系のタイトルっぽいけど、中身はいいことを書いてると思いました。全部クリアしなくちゃいけないわけじゃないと思うけど、共感できること多い。 / “こんな学生、いりません” http://htn.to/2jRBdLK

特に第一項目の「何も作ったことがない」というのは痛いかも。「物を作ることが好きで、何かを生み出すことに興味がある」という主張をするときにもっとも説得力を生むのは「たとえばこんなものを作りました」といって示すことだと思うから(その物の出来不出来は別)。

それは面接での「たとえば?」を想像すればよくわかります。
「私はものづくりが子供の頃から好きで」
「たとえば、どんなものを作りましたか?」
「私はプログラミングに興味があって」
「たとえば、どんなプログラムを作りましたか?」

具体的に聞かれるというのは面接のパターンです。「私はグループ内のムードメーカーですね」「たとえば、どんなエピソードがありますか?」エピソードの内容はさておき、エピソードを言えなかったら、最初の主張がぐらついてしまう。

物語を作るときと面接は似ています。私も自分の中でキャラクタに面接をすることがありますね。「そのとき、どう思いましたか?」「そこであなたが具体的に取った行動はなんですか?」のように。具体的に取った行動が、本人の「人となり」を描き出す。「具体例を挙げられますか?」は大切な問い。

そういえば、以前、そうやって行なったキャラクタ面接を文章に起こしたこともあったな(未公開)。それ自体、読んでて楽しかった。

この話、展開すると面白いかも。結城メルマガネタにどうですか?>来週の私へ

話を戻します。「私はプログラミングに興味があって」と言われた面接官が「たとえば、どんなプログラムを作りましたか?」と聞き返すのは自然な流れであって、非難されるいわれはありません。

学生が「いえ、まだ、プログラムを作ったことはないです」と返すなら、面接官は次に何を聞くかしら。「どうして作ってみようと思わなかったのですか」と追うか、「プログラミングのどんなところに興味を?」と流し気味に受けるか、別の話題に行くか…

学生「私はプログラミングに興味があって」
面接官「あ、そうですか。では弊社の給与体系について説明します」
学生「ちょっと待てい」
#冗談

「Ruby少しできます」
「ではメロンパンを買ってきて」
#という楽しい話題を先日見かけた記憶が

2017-01-26 (Thu) 07:30:39