[rentwi.hyuki.net]

生徒はどんな質問を言っても構わないし、生徒がどんな質問をしても先生は決して怒ったり馬鹿にしたりしない。というのは大切なことだと私は思っています。たとえ数学に無関係な質問であっても先生は怒ったり馬鹿にしたりせずに「それは無関係ですよ」と答えればいいわけです。
https://twitter.com/tutetuti/status/1330105465813000196?s=20

「生徒はどんな質問を言っても構わない」というのがどうして大事かというと、生徒からの質問は、生徒が先生に与えてくれる極めて貴重な情報だからです。生徒の質問は、その生徒が何を理解していて、何を理解していなくて、何に関心があるかを、端的に教えてくれるものです。

生徒の質問は、先生にとって「現在のこの生徒に、何をどのように伝えたらいいか」を教えてくれる貴重な情報源であり、自動車の運転手が見る交通標識や信号にも似ています。もしも生徒からの質問を封じてしまったら、交通標識や信号に目をつぶって運転するような結果になりそうです。

そういえば、生徒からの質問が他ならぬ先生にとって大きな助けとなっているという話題は『数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話』でも頻繁に出てきましたね。
https://note12.hyuki.net/

>生徒はどんな質問をしても構わない
https://rentwi.hyuki.net/?1330115135416000513

2020-11-21 (Sat) 20:45:35