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質問(生徒が数学を楽しめる授業)

第一に「理解できる授業」です。生徒が最も喜びを感じるのは「できた!」「わかった!」「なるほど!」と言える授業です。表面的な楽しさではなく、数学に「わかった!」と言えること。《続く)

#結城浩に聞いてみよう
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第二に「新しさがある授業」です。いくら理解できても、全部知ってることだったらつまらないものです。数学の内容か、提示の仕方か、関連付けか…とにかく新しさを感じないと生徒は飽きます。

第三に「本物の数学が見える授業」です。理解できて、新しさがあっても、儚く消えるものではつまらないものです。その場限りの楽しさではなく、本物につながっている。本物が垣間見える。その魅力があると生徒は喜びます。

生徒が数学を理解するためには、その前に教師が数学と生徒の両方を理解している必要があります。新しさを得るためには、教師自身が新しさをもとめていなければなりません。そして本物の数学が垣間見えるようにするには、教師自身が学んでいなければなりません。

私はそのように思います。数学を教える仕事は、これからの時代にとても大切な役割を担う仕事です。がんばってください!

2018-07-29 (Sun) 23:56:07