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さっき電車から降りようとしたら、私が降りるのを押しのけるようにして乗ってくる年配の人がいて、むっとしてしまった。

というのは実際にさっきあった話なんですが、それはそれとして少し考えたことがあります。それは、言葉で表現するとどうしても解釈が入ってしまうという話。たとえば一つ前のツイートで私は「年輩の人」と表現しました。読者の心の中には「年配の人」が浮かぶわけですね。

でももしも私が「さっき電車から降りようとしたら、私が降りるのを押しのけるようにして乗ってくる男性がいて、むっとしてしまった。」と書いたら、やや印象は変わるでしょう。「年配の人」を「男性」に変えたら印象は変わるかな?

私が「さっき電車から降りようとしたら、私が降りるのを押しのけるようにして乗ってくるアロハシャツの人がいて、むっとしてしまった。」と書いたらどうだろう。忍野メメか(違います)。

ある人をどのように言葉で表現するか。年齢か、性別か、衣服か、持ち物か、国籍か、肌の色か、固有名詞か……で印象は少しずつ変わる(大きく変わる場合もあるだろうか)。言葉で表現するときにはどうしても書き手の解釈が入ってしまう。

と書いてみたけれど、実際には写真撮影でも動画撮影でも同じような「解釈」は入りうるだろう。ライティングや、角度や、音楽や、カメラの動きや……

そんなことを思いました。

突然の西住殿w
https://twitter.com/me_akatuki/status/1022017894232870913

2018-07-25 (Wed) 16:12:55