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数学者の加藤先生が書いておられることに、感じるところあり。加藤先生の以下の連ツイを読んでください。
https://twitter.com/fumiharukato/status/886085091138519040

結城が感じているのはもちろん加藤先生の思いよりは格段にレベルが落ちるのですが…こんなことです。目先の「役に立つか否か」で大きなことを判断すると、長期的には取り返しのつかないことが起きるのではないかという予感。役に立つことを証明できなくても、長期的に役に立つものはある。

流行を追うことで得られるものもあるが、流行を追うことで自分が本来持っている(そして他の誰も持っていない)かけがえのない強みをドブに捨てていないか。個人であれ、組織であれ、国であれ。そのあたりの判断には、哲学というか…なんというか…精神論に近いけど、それとは違う何かが要る。

もしかしたらそれは「ポピュリズムに陥るな」ということかもしれない。でも「ポピュリズム」は政治的にだいぶ手垢のついた言葉になってしまった。多数の「良識派」の言葉によって、短期的な利益や有益性を求めることに偏ってしまう危険性というか。

あっと、すでに加藤先生の話とは無関係になっています。以上の連ツイはあくまで結城個人の考えです。

2017-07-21 (Fri) 14:13:41