[rentwi.hyuki.net]

「信頼できるメディア」の条件の一つとして「外部に記事として公開したWebページを安易に移動したり削除したりしない」はどうか。有料無料は問わない。ポイントは「後日、記事内容を確認できるかどうか」という点(人権的配慮での訂正は可)。こういう条件を謳っているメディアは存在するだろうか。

メディアの公正性や正確性を検証・評価している団体や組織は日本に存在しているだろうか。もし存在しているとしたら、その団体や組織は検証・評価する基準を公開しているだろうか。もし公開しているなら、その基準に「対象メディアはWebページを安易に移動・削除していない」は入っているだろうか。

メディアの思想信条的な偏りを客観的にチェックすることは困難かもしれない。しかし「過去に記事として公開したWebページを削除した割合」などは客観的(そして機械的)にチェックできそうである。

記事がWebで公開されることが多く、コンピュータの能力は十分高く、ストレージが十分に安い現代において、メディアを客観的・機械的に評価できる指標は(Webページの削除以外にも)多いのではないだろうか。

たとえば「NHKインターネットガイドライン 2015」をパラパラ見ると「コンテンツは、公開する必要がなくなった時点で公開終了とする」とある。これ自体は自明なことしか主張していない。記事をできるだけ保持する方向性の記述は見つからない。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/internet-guideline/pdf/inter_guideline2015.pdf

https://t.co/efsE5pEpCm

今朝から思いつくまま連ツイしているけれど、メディアを研究している団体はとうの昔に考えてる内容ですよね…

Wikipediaを見ると「メディア研究」という項目にあたるのかな。大学で研究している人もいそうだ。「新聞記事が置かれたWebページのサスティナビリティ比較」とかないのかしら(タイトルは適当)。

(*'-'*) .。oO(メディア研究している先生や学生さんって、私のツイートが届く範囲にはいないのかもしれないな…クラスタが違うのかも
https://twitter.com/hyuki/status/887502597338185728

2017-07-19 (Wed) 09:18:06