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任天堂がSwitchを出す。

無数の人が、あれはいい、あれはだめ、評価する、時代を見そこねてる、…いくらでも、いつまでも論じている。

どこにものづくりがあるか。「具体的に作り、出す」これが大事だ。作れば存在する。存在しないものは、誰も何も語らない。批判もしないし批評もしない。

私は誰かを非難したいわけではない。私は私自身に言い聞かせている。「いいですか、あなたの本業は何かを作るところにあるんですからね。何かの批評、誰かの批判にかまけているヒマがあるなら、精進せいや」と。

もちろん自分の立ち位置を確認したり、自分の感覚がおかしくなっていないかを確かめるために批評するのはあるだろう。新規のものに意見表明するのはまったく悪くない。

しかしながら、一般論として。

「ものを作ることよりも、できたものを批判することは、ずっとずっと楽な仕事だ」

といえる。知識もいらない勉強もいらない時間もかからない。誰でもすぐに、批判できる。

ものを作ることが自分の生きる道という人は、その安直な罠に陥ってはならない。他の人は他の人。自分は自分。誰が何をするかはさておき、自分はどうするか。この判断を誤ると、十年単位で時間を失う。自分が活動し、自分なりのものを作る十年を失う。

カプローニはいう。「創造的人生の持ち時間は十年」と。何かを作り出そうとする人は考えるといい。誰かが作った何かのあらさがしなどやってる場合ではない。自分の仕事をしよう。自分が良いと思うものを生み出すことに力を注げ。批評は、批評家に任せておけ。あなたは批評家なのかな?

>あなたのなすべき仕事は何か。

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この連ツイは、後日、加筆修正ののちに結城メルマガの読み物になります。

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2016-10-21 (Fri) 17:49:03