[rentwi.hyuki.net]

http://GitBook.com の使い勝手を調べるために、結城が翻訳したオー・ヘンリーの『賢者の贈り物』を作り、カスタムドメイン設定もしてみました。「本」を公開するには便利かも。epubやpdfでダウンロードも可能。
http://magi.hyuki.net/

GItBookは、Twitterアカウントなどでユーザ登録可能。無料で「本」を作り公開することができる。オンラインエディタがついているので、ブログ感覚で章を書き進められる。自動的にgitでバージョン管理される(gitのコマンドを使う必要はない)。

「本」は外部でMarkdownなどで書いたものをインポートすることもできる。作った「本」はそのままWebでブログ記事のように公開することができるし、閲覧者がepubやpdfやmobiなどでダウンロードして読むこともできる。変換は自動的に行われるので著者は意識しなくていい。

「本」は公開になる。プライベートにするにはアカウントのアップグレード必要。「本」はGitBookのドメイン上で公開されるが、独自ドメインでの公開も可(アップグレード不要)。先ほど試しに作った『賢者の贈り物』は結城の http://magi.hyuki.net で公開している。

GitBookで公開されている本としてはPro Gitが有名か。
https://www.gitbook.com/book/gitbookio/progit/details

GitBookが「縦書き」に対応しているかどうかは知らない。GItBookは、ブログ感覚で横書きの本を作って公開したい人には便利なサービスかもしれない。本を売りたいという人にとってどうかはわからない。

>GitBookで『賢者の贈り物』を試しに公開した件
http://rentwi.textfile.org/?700316482815692800s

GItBookは無料の段階からカスタムドメインが使えるってよいですね。たとえばいったん公開した「本」を別のサービスに乗り換えたいと思ったとき、自分のドメインならば、自由に動かせるから。サービスに取り込まれないで済む。もちろんその反面、SEO的には弱くなる可能性もあるけれど。

オンラインで「本」を書き、「出版」するサービスとしては、https://romancer.voyager.co.jp もありますね。

BCCKSも。
http://bccks.jp/about/bccks_make_db

Romancerでも『賢者の贈り物』を作ってみました。縦書き。
https://romancer.voyager.co.jp/ext/wp_read.php?post=22397&cid=1_22397_19022016145720&mode=v&a=dbvekg6m

Romancerは、デフォルトが非公開で、公開するためにはこちらの情報を入れる必要があるらしい。さっきの『賢者の贈り物』は限定公開という形でURLを作っている。

2016-02-18 (Thu) 22:50:35